コロナ離婚寸前の夫婦に役立つ「格安避難所」

顔を見るのが嫌、声を聞くのも嫌……いったん「嫌いモード」に入ってしまうと、何から何まで嫌になるのが人間でしょう。とくに、日本が豊かになっていったころに青春時代を過ごした50代は我慢を知りません。夫婦間でわがままが出やすくなるのです。

在宅勤務中、つい邪魔してしまう子どもを雑に扱う様子を目の当たりにして、「子どもより夫にいら立ってしまった」という妻もいます。これは日本の貧弱な住宅事情も絡む問題ですが、夫婦がともに自宅で仕事をすることになっても、それぞれの書斎がない場合がほとんどでしょう。

仕事への集中力が切れると、ついついイライラして相手への物言いがきつくなり、けんかに発展していく。そんなふうに夫や妻と時間や空間を共有することに耐えられなくなると、「私はこれから先も、この人と一緒に過ごすべきなのか」という疑念が湧き上がってくるようです。夫婦問題カウンセラーの私を訪ねて来るご相談者の多くから、「コロナで価値観の違いを感じた」というお話を聞きます。

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