「オンライン会議の猛者」が教える超鉄板のコツ

「オンライン会議の猛者」が教える超鉄板のコツ

テレワークは今後も続けられるなかで、必須となったオンライン会議をうまくこなすポイントを紹介していきます(写真:metamorworks/iStock)

コロナ禍の中でテレワークが標準になった会社も少なくありません。この新しい働き方にしっかりと適応し、成果を上げられる人になるにはどうしたらいいでしょうか。

『武器になるグローバル力 外国人と働くときに知っておくべき51の指針』を上梓した岡田兵吾氏に、ウィズコロナの時代に通用する働き方について聞きました。

■「コロナ後」にテレワークで成果を出すには

アメリカ・マイクロソフト社CEO(最高経営責任者)のサティア・ナデラ氏は、2020年5月にオンラインで開催した「Build 2020」の基調講演で、「この2カ月で2年分のデジタル変革が起きた」とコメントしました。

サティアがこのような発言をするほど、コロナ禍での世界のデジタル事情は短期間で大きな変貌を見せているのです。

先進国でありながら仕事の手法はアナログな日本企業においても、多くの人がテレワークを経験しました。アナログ仕事術から脱却できないと思われていた日本企業ですが、「やればできる」ことがわかってきたのです。

一方、テレワーク浸透率を、無駄に下げている人たちも存在します。仕事上の必要はないのに「出社することで仕事の成果を上げているフリをする人」たち。思い当たる人も少なくないのではないでしょうか。

わずかな仕事をなるべく時間をかけて行って、忙しそうにして過ごす――。

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