余韻続く「バチェロレッテ」予想外の"真の勝者"

余韻続く「バチェロレッテ」予想外の"真の勝者"

「バチェロレッテ・ジャパン」の番宣に使用されたこのカット。実は萌子さんが手に持っている3人が、最終的に残った3人だったと、のちに話題に・・・(イラスト:momokoharada)

コロナ自粛の影響で、近年になく映像作品に親しむようになった人が増えています。より日常が豊かになるような、映像作品の楽しみ方とは? コラムニストの佐藤友美(さとゆみ)さんが、ドラマと日常の間に、華麗に接線を引いていきます。

今回のテーマは『バチェロレッテ・ジャパン』です。ネタバレを含みますので、まだご覧になっていない方はどうぞご注意ください。

■試合に負けて勝負に勝った人は・・・

最終回の配信から半月以上経っても、まだまだ話題の『バチェロレッテ・ジャパン』。

数々のメディアで出演者たちのインタビューが掲載され、番組の裏話が明かされるにいたって、「2度見・3度見」族や、今から参戦する「追っかけ見」族が、後を断ちません。

映像業界で働く友人いわく、

「いま、どこの動画配信媒体の打ち合わせにいっても、『バチェロレッテ』のヒットに続けという空気感。久しぶりの話題作」

なのだとか。

先日は落合陽一氏が進行するNews Picksの「WEEKLY OCHIAI」内でも、この番組についての討論会が行われるなど、その影響は、エンタメ界を超えてビジネス文脈にも及んでいます。

さて。この番組に対して数々のレビューが散見される今日、いまさら何かを語るのも気が引けるところなのですが。

1 2 次へ

関連記事(外部サイト)