26万回以上いいねされた「ママ閉店」、批判も出て議論に

26万回以上いいねされた「ママ閉店」、批判も出て議論に

(monzenmachi/iStock/Getty Images Plus)

ツイート主を見れば、幸せそうだからいいじゃん……で終わる話。

■微笑ましい「ママ閉店」ツイート

 ツイッターとは比較的、被雇用者側の価値観に分の多い場所だと思っている。もちろんどんな人をフォローしているかにもよるが、顕著なのがブラック企業や残業に関するツイート。もしツイッターで、「サビ残もしないなんて今年の新入社員は甘っちょろい」などとつぶやけば、速攻で炎上するか、「釣り」扱いされるだろう。今でも世の中にサービス残業している労働者は存在しているのだろうが、ツイッターの中では、このような旧世代の価値観は潰して権利を主張していこうという雰囲気があると感じている。ツイッターにはいろいろと弊害もあるが、この部分に関しては良い傾向と言えるのではないか。

 だからこそ、「ママ閉店」の騒動には驚いた。発端は、3児の子育て中という男性がつぶやいたツイートだった。少し長いが全文を引用する。

「はーい、もうママ閉店でーす」
 妻が時々言う。

 発動したら何もしない。
 テレビ見たり(普段はほぼ見ない)、
 スマホいじったり。

 子どもたちにママとすら呼ばせない
 あだ名で呼ばせる
 「ママじゃないでーす」
 「〇〇ちゃんで〜す」と。

1 2 次へ

関連記事(外部サイト)