NYのセントラルパークに舞茸が大発生!

NYのセントラルパークに舞茸が大発生!

(写真撮影:筆者、以下同)

今年のニューヨークの夏から秋にかけて、雨がやたらと多かった。

 7月は過去14年で最高の降雨量を記録し、8月は集中豪雨が1日の最高降雨量を更新。そして9月にはノースカロライナやサウスカロライナに甚大な被害をもたらしたハリケーン、フローレンスの影響で何日も雨が降り続くという、秋晴れの多いニューヨークには珍しい、湿気の多い9月だった。

 その影響なのだろうか。セントラルパークに舞茸が大発生しているという耳寄りのニュースを、友人が教えてくれた。

 舞茸とは、近頃ではどこのスーパーでも並んでいる、あの舞茸である。味も香りも歯ごたえもよく、免疫力アップの効果もあるという。栽培できるようになってから、年中気軽に手にはいるとはいえ、天然ものはマツタケと並ぶ貴重品だ。

 そしてセントラルパークとは、マンハッタンのど真ん中にある、夏はフリー野外コンサートも行われるセントラルパークである。

 摩天楼に囲まれたあの公園に、本当に舞茸など生えているのか。

■立派な舞茸が生えている!

 さて地下鉄に乗って行ってみたら、あるある。驚いたことに、公園の歩道のすぐ横のミズナラの木の根元に、気前良く立派な舞茸が生えている。

 白状すれば、筆者は野生のキノコに関してはしろうとではない。

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