人の心はお金で買えた、ZOZO前澤社長の1億円プレゼント

人の心はお金で買えた、ZOZO前澤社長の1億円プレゼント

ZOZOTOWNの前澤友作社長(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)

同じアホならもらわにゃソンソン?

■当選発表後はフォロワー数減

 ZOZOTOWNの前澤友作社長が年始から、100万円を100人にプレゼントするお年玉企画を発表。申し込み方法は、前澤社長のツイッターをフォローし、対象ツイートをリツイートするというもので、締切りとされた1月7日までに500万回以上リツイートされ、リツイート数で世界新記録に。

 前澤社長は8日午前中に当選者を発表し、「お金は使い方次第でこんなにもドキドキできるんだなと。これからももっともっと皆さんに楽しんでもらえるようなお金の使い方していきます」とツイート。いずれ第2弾を行うことも示唆している。

 一方で、この手法への批判や、問題点の指摘も上がった。

 BuzzFeedの記事(ZOZO前澤社長の「1億円お年玉」は規約違反? Twitter社に聞いてみた/2019年1月7日)では、フォロワー数を購入することや、キャンペーン応募のため複数アカウント作成について注意喚起を行わないことは規約違反にあたると指摘。ただ、前澤社長の行為は規約違反にあたらないとツイッター社から回答があったという。

 アジャイルメディア・ネットワーク取締役CMOでブロガーの徳力基彦氏は、ヤフーニュース個人の記事(前澤氏1億円バラマキ企画が示す、「広告」から考える時代の終わり/2019年1月7日)で、2018年中にフォロワー数を100万まで増やしたいと公言していたもののその約半数だった前澤社長が、広告費ではないかたちで金を使ってフォロワー数を増やしたことを指摘。

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