高価格、高カロリーの代替肉バーガー、なぜ人はそこまでして食べるのか?

「インポッシブル・バーガー・クイーン」と「インポッシブル・タコ・サラダ」だが、メニューを見ると他のベジタリアン向けにテンペを使ったサンドイッチなども用意されていた。

 早速インポッシブル・バーガー・クイーンを注文。価格は12ドル45セントで、説明では「店オリジナルのサウスウエスタン風スパイスを効かせたインポッシブルバーガー・パテにチーズを乗せ、さらにトマト、レッドオニオン、ハウスメイドのピクルス、バターレタスを乗せてサウザンドアイランドドレッシングをトッピング。これをハウスメイドのブリオッシュ・バンで挟んで提供する」と書かれている。まあ普通のハンバーガーだ。

 待つことしばし、紙袋に入って出てきたのはまさに「ただのバーガー」。断っておくが、12ドル45セントという価格でありながら飲み物もサイドのポテト、サラダなどは一切なし。本当にポン、とハンバーガーだけが出てきたのだ。飲み物、サイドメニューは有料で提供されるという。

 12ドル45というのは日本円にすると1500円を超える。ちょっと高級なハンバーガーレストランでこのくらいの値段がすることはあるが、必ずサイドメニューなりが付属している。ハンバーガー1個でこの価格、というのは米国人にとっても驚きだ。

 そしてハンバーガー。見た目は本当に普通のバーガーと変わらない。

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