海外では飛行機に乗ってお金を稼げることもある

国際線フライトでタレントに会ったこともかなりある。成田からニューヨークに向け飛び立った直後に急病人で引き返したこともあるが、搭載している食事を廃棄することになるのがもったいないと言われ、海上で旋回し燃料を投棄している短時間に食事をした。そんな経験の中には、お役に立ちそうな話がありそうだ。まず、飛行機に乗って、お金が儲かる話からしたい。

■飛行機に乗ってお金を稼ぐ

 飛行機に乗って稼げることもある。どうやって? 最近は、日本のフライトでも時々あるようだが、米国の国内線ではオーバーセールス(オーバーブッキング)、要は座席数以上に予約を取ってしまうことが、結構起こっている。

 変更可能なチケットを持っているビジネス客などは予約のフライトに乗らないことがあるから、空席を作らないため航空会社は必要悪としてオーバーセールスを行っている。どれくらいか? 2016年、米国では4万人以上の乗客が予定していたフライトから降ろされている。

 米国では法により航空会社は先ず自発的に降りる(Voluntary Bumping)乗客を募ることが義務付けられている。どうやって? それは航空会社に任されているが、先ず、次のフライトのシート、それから無料航空券、通常これで席を放棄する人はいないので、そこから現金が加算されていく。

 ただ、最終便だと、なかなか降りる人はいない。

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