「10歳まで学校に行かずヨット航海」元CA起業家が目指すもの



 ただし、3年で辞めること決めた上で。相当の激務であるCAの世界、体力がある若いうちの仕事と決めていたそうですが、しかしあまりに楽しく、結局は7年半雲の上にいることに。「飛行機もまさにCrewのチームワークがあってこそ目的地まで安心安全、そして心地よさを届ける仕事、毎回着陸時の達成感が最高すぎて、退職の機会を失いました」と話します。

 仕事は楽し過ぎるくらい、しかし、CA歴4年を経過した頃、キャリアカウンセリングを受け、自分のステップアップを考えるうちに、周りの「成功者」がどういうふうにキャリア、人生を考えているのか、興味を抱くようになりました。

 国際線に乗務していたので、日本国内にいるのは1カ月で1週間弱。その短い期間をフルに活用し、起業家、大手企業に勤める商社マン、エンジニア、メディア系の人など、世に成功者と呼べるような方々に会い続け、3年でその数が700人を超えたそうです。

質問は二つ。

なぜ今の仕事(事業)をはじめたか?ワクワクをどうやって保ってきたか? アンドリュー・カーネギーが、ナポレオン・ヒルに成功哲学のノウハウをプログラムにすることを提案したように、思考の現実化をやってみようとこのインタビューをはじめたそうです。

 これにより駒崎さんは、IT業界の人々のワクワク感と情報共有力のスピードの速さの気付きはじめます。

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