張本勲氏が大船渡高校・佐々木朗希の登板回避に苦言 高校球界からも怒りの声

張本勲氏が大船渡高校・佐々木朗希の登板回避に苦言 高校球界からも怒りの声

記事まとめ

  • 張本勲氏がTBS系『サンデーモーニング』に出演し、大船渡高校・佐々木朗希に言及した
  • 県大会決勝の登板回避に苦言を呈し、監督を批判し一方的なコメントをした
  • 張本氏にダルビッシュ有や長友佑都が「NO」を突きつけ、高校球界からも怒りの声が出た

ダルも長友も『NO』を突き付けた張本発言、高校球界も怒り爆発



 「ケガが怖かったら、スポーツは辞めたほうがいい」
 「将来を考えたら投げさせた方がいい」
 「楽させちゃダメ」

 などといったコメントにも首をかしげたくなる。決勝当日の佐々木のコンディションを詳細に把握していたわけでもないのに、よくぞここまで自信を持ちながら上から目線でモノを言えるなと呆れてしまう。

 誰よりも教え子を一番傍で見ている国保監督が自ら下した判断について、佐々木のことなどロクに知りもしないはずの張本氏から四の五の言われていることを聞けば、さすがに感情を押し殺しながらも内心では怒りを募らせるであろう。

 逆に国保監督が甲子園行きだけを追求するがあまりに佐々木の決勝登板を強行させ、選手生命を大きく左右してしまうような重大な致命傷を負わせてしまったとしたら一体どうするつもりなのだろうか。それでも張本氏が決勝登板回避の時と同じ姿勢を貫けるとは到底思えず、今度は「なぜ無理に投げさせたのか」と言いそうな気がしてならない。

 腹立たしさと不可解さのあまり、つい怒りのペン≠走らせてしまったことをお許しいただきたい。ただ多少の差異はあれども、ほぼ同意見である人はそれなりに世の中で数多いと確信している。

続きは WEDGE Infinity で

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