中国の問題行動を列挙したペンス対中政策演説第2弾

中国の問題行動を列挙したペンス対中政策演説第2弾

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10月24日、ペンス副大統領は、米シンクタンク、ウィルソン・センターの会合にて、米中関係について約40分演説した。これは、昨年の10月4日に行った対中政策演説の第2弾とも言われる。その主要点を紹介する。

・1年前の10月、私(ペンス)は、米国の利益や価値が中国によって害されていることをお話した。それは、中国の負債外交や軍事拡張主義、人々の信仰への抑圧や監視国家の構築、為替操作、強制的技術移転等である。

・中国のGDPは17年間で9倍となり、世界第2の経済大国となった。昨年の米国の対中貿易赤字は4000億ドルにも上り、米国の世界全体の約半分になる。過去25年で米国が中国を再建したが、その時代は終わった。

・2017年の国家安全保障戦略が示すように、中国は、もはや米国の戦略的経済的競争相手である。中国の非倫理的貿易慣行から米国の労働者を守るために、2018年にトランプ大統領は2500億ドル相当の中国製品の関税を上げた。

・知的財産権や国民のプライバシー及び国家安全保障を守るため、ファーウェイやZTE等中国企業の違法な慣行に対処した。同盟国には、中国に重要インフラやデータを管理されないように、安全な5G網を敷くよう促した。

・中国共産党は、何百万人もの人々に対して、宗教弾圧や民族浄化をしている。

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