韓国が東京五輪に自国食材を持込へ 東京電力福島第1原発事故による『食の安全』懸念

韓国が東京五輪に自国食材を持込へ 東京電力福島第1原発事故による『食の安全』懸念

記事まとめ

  • 韓国五輪委員会が東京五輪参加の自国選手団のため、韓国産食材の持込方針を固めている
  • 福島原発事故による『食の安全』を懸念しているといい、韓国側の警戒度はハイレベル
  • 韓は放射性物質漏出を理由に、依然として福島など8県産の水産物の輸入を禁止している

韓国が東京五輪にルール無視の「持ち込み計画」日本と身内≠燒メ反発

韓国が東京五輪にルール無視の「持ち込み計画」日本と身内≠燒メ反発

(alexis84/gettyimages)

相変わらず「反日政策」は揺るぎない。韓国オリンピック委員会(KOC)が2020年東京五輪・パラリンピックに参加する自国代表選手団のために放射線測定器を用意し、韓国産の食材も持ち込む方針まで固めている。ロイターが報じたところによれば、東日本大震災で発生した東京電力福島第1原発事故による食の安全≠懸念しているからだという。

 確かにKOCは統括上部組織の大韓体育会(KSOC)と連携し、この方針を強行する構えをみせている。検閲の関係で韓国からどうしても持ち込めない肉や野菜などの食材に関しては、すべて放射線測定器を使ってチェック。問題がなければ、基本ベースの韓国産食材とともに調理材料として認められ、専属シェフが食事を用意する。どうやらKOCもといKSOC側は、そこまで徹底したガイドラインを内々で設けているようだ。

 福島原発事故による食の安全≠ノ対し、韓国側の警戒度はハイレベルだ。日本側はこれまでも国内で流通している食品の安全性について「問題がない」と強調し、アップデートを重ねながら詳細なデータを公表している。実際に日本産食品の輸入規制を緩和した国や地域も多い。だが韓国は依然として放射性物質の漏出を理由に福島や岩手など8県産の水産物の輸入を禁止している。さらに水産物以外の日本産食品の検査も強化するなど段階的に規制を広げ、日本側の反発を未だ買い続けているのが現状だ。

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