アーティゾン美術館開館――最新設備を備えた芸術の発信地が東京・京橋に誕生

アーティゾン美術館開館――最新設備を備えた芸術の発信地が東京・京橋に誕生

アーティゾン美術館外観

ブリヂストンの創業者・石橋正二郎が収集した美術品を展示するため1952年に開館したブリヂストン美術館。2015年から新築工事で休館していたが、「アーティゾン美術館」と改称して、2020年1月にオープンする。

 従来の約2倍の展示面積と最新設備を備えた同館。所蔵品や展覧会を紹介するデジタル・コレクション・ウォールの設置や館内フリーWi−Fiの整備に加え、公式サイトで来館日時を指定してチケットを事前購入する「日時指定予約制」を新たに導入。待ち時間が短く済み、作品をゆっくり鑑賞できるのが魅力だ。

 コレクションはフランス印象派などの西洋絵画をはじめ、古代美術、近世美術、日本近代洋画、20世紀美術、現代美術まで幅広い。1月18日から3月31日までは、約2800点の収蔵品の中から206点を選りすぐって紹介する開館記念展が開催される。

*情報は2019年11月現在のものです。料金・時間・休館日などの詳細は、お出かけの際、現地にお確かめください

  
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◆「ひととき」2020年1月号より

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