アシスタント機能をますます高めたグーグルの狙い

アシスタント機能をますます高めたグーグルの狙い

アシスタント機能をますます高めたグーグルの狙いの画像

昨年のCESからラスベガス・コンベンション・センターのパーキングロットにユニークなブースを展開して話題になっているグーグルが、今年も同じ場所で同社の製品やサービスを紹介した。昨年はブースの2階部分に遊園地のような電車を走らせて話題になったが、今年はブースの後方に滑り台を設置、ボールプールの中に飛び込む、という昨年同様遊心に満ちたブースとなっていた。7日朝にはこのブースで記者会見が行われ、強化されたアシスタント機能が発表された。

 グーグルネストやデバイスの機能を使ったグーグルアシスタントの利用者は世界で5億人に達したという。今後もより多くのデバイス、言語でのサービスを展開する予定だが、そのためにアシスタント機能の強化も行われている。

 グーグルが掲げたのは

1、Simplify

 グーグルネストなどのハブとスマート家電を組み合わせたコマンドに予約機能を追加、「明日の朝7時にコーヒーマシンを起動」とコマンドすれば、朝一番に出来立てのコーヒーを飲むことが出来る。

2、Smart Home

 アンドロイドのアプリであるスティッキーノートを、例えばスマート冷蔵庫のスクリーンなどにも表示できるようにした。これにより、家族にその日の予定などを伝言板のように簡単に伝えることが出来る。

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