国際経験豊かな首相の登場で ラオスの動きが活発に

国際経験豊かな首相の登場で ラオスの動きが活発に

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国際経験豊かな首相の登場で ラオスの動きが活発に

首都ビエンチャンの国家主席府(?Japan-Laos Creative Partners)

約8カ月のバックパッカー旅行後、2002年からラオスに住み、旅行会社を経てコーディネーターになった森さん。その森さんが企画・原案、プロデューサーとして進めてきた、日本とラオスの合作映画の公開日がいよいよ迫ってきました。昨今のラオスの国際化と映画に込めた思いをレポートします。

 これまでもレポートしてきたように、2014年から構想を始め昨年ようやく形となった、日本ラオス初の合作映画『ラオス 竜の奇跡』が、6月24日(土)公開される。現在、東京、名古屋、大阪と回り、順次全国ロードショーの予定だ。

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 そして、先日、東京駅最寄りの商業施設「KITTE」で映画公開記念プレイベントとして「ラオス博2017」を開催した。地下1階のインドア会場で、ラオス関係者による講演、ライブミュージック、ラオス大使館による本格ラオス料理や1番人気のラオスビール「ビアラオ」などを提供した文化発信型イベントだった。

 来場者は2日間で1万人を超え、盛況で無事終えることができた。正直、ここまで順調に来場者があるとは意外だった。というのも、外国のフェスが盛んな代々木公園ではなく、丸の内エリアで初めてのラオスイベントだったからだ。来場者の中には、ラオスをまったく知らない人も多かったようだ。

 日本でラオス関連の動きが活発だが、ラオス本国の動きも変化してきている。

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