みずほフィナンシャルグループ (8411)の株価は、 PBR0.47倍、配当利回り4.36%など一見割安だが 収益力が足りていない!

みずほフィナンシャルグループ (8411)の株価は、 PBR0.47倍、配当利回り4.36%など一見割安だが 収益力が足りていない!

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★★★☆☆ (5段階中3 5が最高評価)

 みずほフィナンシャルグループ(8411)は、確かに投資指標で見れば割安に見えます。例えば、純資産倍率は0.4倍台ですし、配当利回りも高いのです。しかしながら、投資判断は「中立」に留めます。理由については...、以下をお読みください。

銀行業が強くなければ日本の経済は回らない みずほFG(8411)は、三大メガバンクの一角を占めます。預金は134兆円で貸出金は78兆円を誇ります。日本にとって、なくてはならない存在です。そもそも銀行がなければ成り立たないのが経済です。

 例えば、不動産業界は、銀行がなければ成り立ちません。家一軒をキャッシュでしか買えないならば、ほとんどの人は家を買えません。買える人がいなければ業界は存在できません。

 あるいは、建設業界はどうでしょう。銀行がなければ運転資金がまかなえません。建設業は先にお金がかかります。建設をしてからお金をもらうからです。銀行がなければ建設業も成り立ちません。

 商社も銀行がなければ商売すらできないでしょう。仕入れをするのにお金がかかるからです。販売前にお金をもらえないからです。

 また、我々も、何かを購入するときに、分割支払いができるのは、金融システムが機能しているからです。

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