ペプチドリーム (4587)の株価はじわじわ上昇! 日本国が出資する、薬価高騰時代の救世主とも言える ビジネスモデルで医療保険問題も解決できる!?

ペプチドリーム (4587)の株価はじわじわ上昇! 日本国が出資する、薬価高騰時代の救世主とも言える ビジネスモデルで医療保険問題も解決できる!?

ペプチドリーム (4587)の株価はじわじわ上昇! 日本国が出資する、薬価高騰時代の救世主とも言える ビジネスモデルで医療保険問題も解決できる!?の画像

★★★★☆(投資判断5段階中4 5が最高評価)

医薬品メーカーの転換期、薬で大儲けできる時間が限定的に かつて医薬品市場はほとんどが低分子の化合物でした。歴史的にはアスピリンをドイツバイエル社が1899年に商標登録し発売したのが始まりとされています。低分子薬品はアスピリンがC_9 H_8 O_4(炭素原子9個 水素原子8個 酸素原子4個)という化学式の示す通り、分子で存在する小さな物質です。

 それからの100年、製薬市場はどの低分子がどの病に効くのかを探す競争でした。ところが、低分子であるため、化合物の種類には限りがあり、新しいものを探すコストは年々高くなっていきます。

 その開発競争に限界がきてしまい、もはや、低分子領域では薬は見つからない状況にまで製薬業界は追い込まれています。

 製薬会社は研究開発を諦めているわけではありません。ただ、開発効率が悪くなっているのです。

 開発が難しくなるばかりではありません。特許が切れた分野に安価なジェネリック薬品が投入されます。製薬業界は、薬で大儲けできる時間も限定的になってきました。

 色々な動きがあります。武田薬品が大型M&Aをしますが、もはや自分たちでは薬は開発できないと諦めているようにも見えます。

1 2 3 4 5 6 7 次へ

関連記事(外部サイト)