パナソニック(6752)の株価は長期で資本を毀損し続け 低迷。あまりにも低い利益率を挽回するためには 事業モデルを抜本的に変えるべき!

パナソニック(6752)の株価は長期で資本を毀損し続け 低迷。あまりにも低い利益率を挽回するためには 事業モデルを抜本的に変えるべき!

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パナソニックは長期にわたって資本を毀損し続けている企業★☆☆☆☆ (5段階中1 5が最高評価)

 投資評価は最低の1です。株価は割高ではないのですが、経営のトラックレコードが非常に悪いのです。このままではいけません。経営陣を叱咤激励するために、あえて、厳しい評価をしました。厳しい意見を述べます。

 パナソニックは日本を代表する企業です。売上8兆円の大企業なのですが、パナソニック株式会社の決算説明会の資料を読んでも何がやりたいのか私には明確には伝わってきませんでした。ただ、資料からは1000億円分の固定費を削減したいのだなということはわかりました。

 いつも営業利益率が二桁の高収益企業群を中心に取材している私のような運用者にとって、パナソニックのように低収益率を何十年も継続している企業のことはなかなか理解ができません。私の中では、正直、投資のユニーバースに入らないのです。つまり、取材対象外。どうしてこんなに長期にわたり資本を毀損し続けられるのか不思議なのです。お金というものは、故意にドブに捨てない限り、消えて無くならないのです。ビジネスというものは、金をつぎ込むと、どんどん増えていく、というのが上場企業には「普通」なのです。同社にはそのビジネスの「普通」が通用しないのです。

 毀損の度合いを見てみましょう。

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