来週(8/19〜23)の日経平均株価の予想レンジは、 2万100〜2万800円!「2万円」が意識される底堅い 相場では外部環境に左右されにくい中小型株を狙え!

来週(8/19〜23)の日経平均株価の予想レンジは、 2万100〜2万800円!「2万円」が意識される底堅い 相場では外部環境に左右されにくい中小型株を狙え!

ダウ工業株価平均指数チャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
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今週の日経平均株価は、「逆イールド現象」からの
世界経済の減速懸念を嫌気して下落 今週(8/13〜16)の日経平均株価は下落しました。

 米中貿易摩擦の長期化への懸念が強まっているほか、香港での大規模デモの影響が嫌気され、連休明けの日本株市場は売り優勢となりました。

 その後、米通商代表部(USTR)は、中国からの輸入品約3000億ドル(約32兆円)相当に対して9月1日から課す予定の10%の関税について、一部の品目への発動を延期すると発表。ひとまず米中対立への警戒感が和らぐ格好から、買い戻される局面もみられました。

 しかし、米国債市場ではリセッション(景気後退)の前兆とされる長短金利の逆転(逆イールド現象)が起きたことで、8月14日の米国市場ではNYダウが800.49ドル安と、今年最大の下落幅を記録。これが嫌気され、15日の日経平均株価は一時2万184.85円まで下落しました。

 ただ、今週はお盆休み中のため市場参加者が限られていることから、売買代金は2兆円を下回る薄商いとなっており、15日も朝方に大きな動きを見せた後は下げ渋る動きを見せました。そして、本日16日はわずかに上昇し、最終的に前週末比▲266.01円安の2万418.81円で今週の相場を終えました。

 また、日経平均株価の不安定な値動きが続く中で、新興市場など外部環境の影響を受けにくい中小型株に個人主体の資金が向かいました。

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