ブリヂストン(5108)、連続増配は“9期”でストップも 利回り4%超を維持、配当額は過去10年で「10倍」に! 2020年12月期の配当は「160円」で、“非減配”は継続

ブリヂストン(5108)、連続増配は“9期”でストップも 利回り4%超を維持、配当額は過去10年で「10倍」に! 2020年12月期の配当は「160円」で、“非減配”は継続

ブリヂストン(5108)、連続増配は“9期”でストップも 利回り4%超を維持、配当額は過去10年で「10倍」に! 2020年12月期の配当は「160円」で、“非減配”は継続の画像

ブリヂストンは、2020年12月期の配当を前期比で「横ばい」とする予想を、2020年2月17日の15時に発表した。2019年12月期の配当についても「横ばい」での着地となり、2010年12月期から続いていた連続増配は"9期"でストップすることが確定した。

 ブリヂストンは2020年12月期の予想配当を、中間配当(6月)は「80円」、期末配当(12月)は「80円」、合計の年間配当額は「1株あたり160円」と発表した。

 2019年12月期および2018年12月期の年間配当額も「1株あたり160円」だったので、年間配当額は2期連続で「横ばい」となる見通し。配当利回りは変わらず4.09%と高い利回りを維持している。

 2010年12月期以降、連続増配を続けてきたブリヂストンだが、2019年12月期は「増配」されなかったことで、残念ながら連続増配は”9期”でストップしてしまった。とはいえ、2009年12月期から2018年12月期の10年間で年間配当額は「10倍」になっているうえ、2018年12月期〜2020年12月期も年間配当額は「横ばい」の予想なので「非減配」は引き続き継続される見込み。
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 ブリヂストンは配当について、「当該期の業績、財政状態に加え、中期的な利益見通し、投資計画、キャッシュ・フロー等を総合的に勘案して、連結配当性向20%〜40%を目安に、安定した配当を継続的に実施する」としている(ブリヂストンの企業サイトより抜粋)。

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