【緊急レポート】新型コロナウイルス感染拡大で 自粛下のインドネシア・ジャカルタの生活とは?

【緊急レポート】新型コロナウイルス感染拡大で 自粛下のインドネシア・ジャカルタの生活とは?

2カ月経済活動がストップしたジャカルタは大気汚染がなくなり、びっくりするぐらいの晴天です【202年5月27日:撮影/長野綾子】

日本語教師としてインドネシアと出会い、2005年からグローバル人材紹介会社で日系企業・ 日本人求職者のサポートを担当するジャカルタ在住15年の長野綾子さんが、新型コロナウイルス影響下でのジャカルタでの生活、学校や企業、人々の様子をレポートします。



 今日は2020年5月29日。インドネシアでの新型コロナウイルス発生後の状況について、マクロな情報ではなく、ここで生活している日本人として感じていることなどを少しシェアさせていただければと思います。

■日系企業と日本人・人材の採用は?

 インドネシアは新型コロナ感染者が2万3000人、死者1400人を超えました。インドネシアは東南アジアでも発症者確認は比較的遅かったのですが、そこから短期間で感染者数は急増しています。

 ジャカルタ中心部のオフィスは営業停止、ジャカルタ郊外の工業団地エリアについても製造を停止している企業があります。在インドネシア・日系企業の8割ほどが、責任者を残し日本人社員は帰国をさせている状況のようです。
 
 日本人学校の入学時期・新学期の時期が延期になることが決定したことから、帯同家族も続々と帰国しているようです。
 
 私も3月半ばから現在までジャカルタの自宅にて在宅勤務をしています。

1 2 次へ

関連記事(外部サイト)