来週(11/30〜12/4)の日経平均株価の予想レンジは 2万6200〜2万7000円! 米国の「クリスマス商戦」 の行方や「新型コロナワクチンの審査結果」に注目!

来週(11/30〜12/4)の日経平均株価の予想レンジは 2万6200〜2万7000円! 米国の「クリスマス商戦」 の行方や「新型コロナワクチンの審査結果」に注目!

日経平均株価チャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
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今週の日経平均株価は、NYダウの3万ドル突破が刺激材料になり、
大幅に上昇して一時は2万6700円を突破! 今週(11月24日〜27日)の日経平均株価は大幅に上昇しました。

 米国のファイザー(PFE)が開発する新型コロナウイルス向けワクチンへの承認期待や、英国のアストラゼネカ(AZN)がオクスフォード大学と共同開発しているワクチンで高い有効性が示されたことが材料視され、3連明けとなる11月24日の日経平均株価は大きく上昇。前週(11月16日〜20日)には、2万6000円突破の達成感が意識されて下落していましたが、24日の上昇でその下落分を一気に吸収しました。

 さらに11月24日の米国市場では、ワクチン実用化への期待やバイデン氏への正式な政権移行が始まって政治的な不透明感が緩和したこと、さらに、次期財務長官に選出されたイエレン前FRB議長が大規模財政策を支持することへの期待などから、NYダウが初の3万ドルの大台を突破。これが刺激材料となり、25日の日経平均株価は急騰し、一時は26700円を突破しました。

 その後、米国市場が感謝祭で休場となる中で海外勢の商いが細ったこともあり、急ピッチの上昇に対する過熱感が警戒されましたが、TOPIXへのリバランスに伴う買い需給などもあって底堅い相場展開に。結局、11月27日の終値は2万6644.71円で、終値としては1991年4月以来の高値を更新して今週の相場を終えました。

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