賞金王の名にかけて!今平周吾が日本勢トップの4位タイで好発進

賞金王の名にかけて!今平周吾が日本勢トップの4位タイで好発進

今平周吾が日本勢トップでスタート!(撮影:岩本芳弘)

<ソニー・オープン・イン・ハワイ 初日◇10日◇ワイアラエCC、米国ハワイ州◇7,044ヤード、パー70>

米国男子ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」の初日が終了した。総勢7人の日本人選手が出場する今大会で、初日の日本人トップに立ったのは昨シーズンの日本ツアー賞金王の今平周吾。


「日本の賞金王なのでしっかりしたい。こっちの気候にも慣れてきたのでいい感じです。やっぱり上位につけたいですね」

賞金王というプレッシャーもある中で、淡々とスコアを伸ばしていった今平。現地時間の12時50分にアウトからスタートすると、2番のパー4でバーディ。3番をボギーにするもその後は前半でスコアを2つ伸ばして後半へ突入。10番では、グリーン外からの長いパットを沈めてバーディ。次のパー3をボギーとしてスコアを落とすも、13番から3連続バーディを奪い、7バーディ・2ボギーの5アンダーでトップと4打差の4位タイでフィニッシュした。

去年の出場経験が生かされ、「だいぶコースを覚えているのでいい感覚があります。初日としてはいいスタートだと思います」と納得のラウンド。昨年から目指していた今季「マスターズ」への出場資格はすでに獲得済みだが、スポット参戦する米ツアーでシード権を獲ることも目標のひとつ。「やはり上位に行きたいと思う」と静かに闘志を燃やし、日本のトップとして強さを見せつける。

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