八村塁 ホーム初戦自己最多23得点も強豪相手に大試練の予感

八村塁 ホーム初戦自己最多23得点も強豪相手に大試練の予感

八村 本拠地デビュー23得点

八村塁 ホーム初戦自己最多23得点も強豪相手に大試練の予感

30日、本拠地デビューのロケッツ戦で、早速厳しいマークを受けるウィザーズの八村(C)ロイター/USA TODAY Sports

米プロバスケットボールNBAのワシントン・ウィザーズの八村塁(21)が30日(日本時間31日)、地元キャピタルワン・アリーナでのヒューストン・ロケッツ戦で本拠地デビューを飾った。

 開幕から3試合連続スタメン起用されている八村は、ここまで1試合あたり32.3分の出場で、16.3得点をマーク。ドラフト1巡目ルーキーの実力の片りんを披露し、チーム内外から高い評価を得ている。ホームデビュー戦でも初の3ポイントシュートを決めるなど自己最多23得点、5リバウンドをマーク。まずは順調なスタートを切ったが、今後は厳しいマークに遭いそうだ。

 ウィザーズは、この日のロケッツ戦を皮切りに、日本時間3日のミネソタ・ティンバーウルブズ、同5日のデトロイト・ピストンズとホームで3試合。NBAのレギュラーシーズンは、約6カ月間で82試合をこなす過酷なスケジュールだけに、敵地への移動がない本拠地での連戦はルーキーの負担減になるとはいえ、安穏とはしていられない。ロケッツ、ウルブズ、ピストンズとも鉄壁なディフェンスを誇るチームだからだ。

 ロケッツはNBA2位のブロック2.67のクリント・カペラを擁している。ウルブズは、リバウンド13.3個(同3位)、スティール3.0個(同1位)のカール・アンソニー・タウンズが、防御でチームを牽引。チームリバウンド数50.0個(同4位)と手堅い。16.3個で現在、リバウンド王のアンドレ・ドラモンド擁するピストンズも、チームブロック数6個(同7位)と、まずまずだ(成績はすべて1試合あたり=28日終了時)。

 八村は自分よりも上背のある相手とのマッチアップも制してきたが、苦戦を強いられそう。ロケッツ戦の試合結果は、158−159の1点差でウィザーズが敗れた。

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