箸の持ち方「お見苦しい部分あると思う」 人気プロレスラーの告白に激励続々「誇れる勲章」「激闘の証です」

新日本プロレス所属の人気プロレスラー・小島聡さんが2022年10月5日、自身の箸の持ち方について「お見苦しい部分もあると思うのですが、御了承ください」と呼びかけた。試合などでの負傷の影響で、薬指と小指が伸ばせないのだという。

投稿にはファンから「最前線で闘ってきたからこその誇れる勲章です」といった励ましの声が寄せられている。

■「両手共に、薬指と小指が上手く伸ばせない」

箸使いをめぐっては、小島さんが4日にツイートした動画に食事の場面があった。動画はつけ麺チェーン「三田製麺所」とスマホ向けゲーム「ロード・オブ・ザ・リング~戦いの幕開け~」のコラボ企画の告知で、小島さんが店を訪れるという内容だ。

プライベートでも店を利用しているという小島さんは「小麦が鼻に抜ける!美味い!」などと感想を伝えながら、つけ麺を啜った。箸の動作に違和感は見られないが、よく見ると、通常なら薬指がくる位置に中指を当てるような形で、3本の指で支えている。

同日には、動画について下記のように振り返っている。

「食べ方も上手くないし、食レポも上手くないし、カンペを読むのも上手くないし...改めて、こういう仕事は難しいなと痛感させられました。彦摩呂さんや石塚英彦さんは本当に偉大」

5日の投稿では「恥ずかしい話なのですが」と前置き、「レスラー生活の長い私は、両腕(肘)の尺骨神経麻痺という症状から、両手共に、薬指と小指が上手く伸ばせない状態に陥っています」と明かす。続けて、このように呼びかけた。

「なので、箸(はし)の持ち方が変になってしまい、お見苦しい部分もあると思うのですが、御了承ください」

投稿には「小島選手から言われるまでわかりませんでした」といった声や、「見苦しくもないし、恥ずかしい話でもないです。激闘の証です」「むしろ長年レスラーとして最前線で闘ってきたからこその誇れる勲章です」「小島さん超かっこいいです」と励ます声が寄せられている。

■身体の不調を感じてなお「レスラーで良かった」

プロレスラーとしての活動で生じる身体の不調に関して、小島さんは2014年4月のツイートで次のように考えを述べている。

「痛くて動かない首、肘、膝、その他の関節。視点が合わない両目。それを感じた時、『プロレスラーじゃなかったら辛くないかな...』と、一瞬だけ思う時もあるけど、やはりリングでたくさんの声援を受けて戦っていると、全て忘れられます。試合後の充実感や達成感も含めて、レスラーで良かったと感じます」

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