駒大の大八木監督「全員一丸で優勝を」=10日、出雲大学駅伝

 第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走(10日、6区間45.1キロ)を翌日に控えた9日、有力校の監督が島根県出雲市内で記者会見した。

 箱根駅伝、全日本大学駅伝と前年度2冠の駒大は、1、2年生中心の布陣で臨む。エース格の鈴木芽吹が故障でメンバーから外れたが、大八木弘明監督は「全員一丸となって優勝を目指したい」と意欲を示した。

 青学大は3年ぶりの王座を目指す。原晋監督は「大砲という選手はいないが、総合力でチャレンジしたい」と層の厚さに自信をのぞかせた。

 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催。2019年大会を制した国学院大の前田康弘監督は「ダークホース的な存在になれるよう頑張りたい」と語った。 (了)【時事通信社】