近江、NFL入りへアピール=国際評価テストに参加―アメフット

近江、NFL入りへアピール=国際評価テストに参加―アメフット

NFLの国際コンバインに参加した近江克仁(手前)=12日、ロンドン

 【ロンドン時事】海外の人材発掘を目的とした米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の評価テスト、国際コンバインが12日、ロンドンで行われ、昨年日本代表で主将を務めたWR近江克仁(25)が参加した。ポジション別のテストでは難しいロングパスを捕球して鋭いダッシュを披露するなど、実力をアピールした。

 43人が参加し、40ヤード走や立ち幅跳びなど数種目を実施。十数人が来年1月から国際選手向け育成プログラムに招待され、さらに選ばれた数人がNFLのチームと契約できる見込みという。

 日本人初のNFL入りを目指す近江は「人生で一番緊張したけど、ずっとわくわくしていた。強みであるクイックネスはアピールできたと思うが、うまくいかなかった部分も多く、悔しさも残った。結果が出るまでアピールし続けたい」と語った。 (了)

【時事通信社】