“野に放たれた虎”貴乃花が血祭りに上げる相撲協会幹部の実名,313;

元貴乃花親方が馳浩議員と懇談 元貴親方の政界入り説に八角理事長と白鵬が恐々か

記事まとめ

  • 元貴乃花親方は引退から3日後に議員会館を訪れ、元文科大臣の馳浩議員と懇談した
  • 元貴乃花親方は出馬を否定したが、「出馬に色気あり」と見る政界関係者も多い
  • 相撲協会もただならぬ関心を寄せており、八角理事長と白鵬はおびえているらしい

“野に放たれた虎”貴乃花が血祭りに上げる相撲協会幹部の実名,313;

“野に放たれた虎”貴乃花が血祭りに上げる相撲協会幹部の実名,313;

(提供:週刊実話)

八角理事長より怯える白鵬

 さらなる動きもある。
 元貴乃花親方は引退から3日後の10月4日、東京・永田町の議員会館に現れ、元文科大臣の馳浩・衆院議員とおよそ1時間も懇談。その会合の後、報道陣に囲まれた元貴乃花親方は別人のような笑顔だった。
「今日は、本当に(馳)先生に引退の報告で来させていただいたので、次に何の仕事をするか、まだ余裕がなくて」

 元貴乃花親方はこう話すにとどめ、出馬の可能性を否定した。

 しかし、参院選を来年7月に控え、この時期に永田町に現れるのは、「出馬に色気あり」と見る政界関係者も多い。また、立候補に踏み切れば100万票の得票は堅い、と分析する政治評論家もいる。

 この元貴乃花親方の不穏な動きを、表面上は無関心を装いながらも、ただならぬ関心を寄せているのが相撲協会だ。もし元貴乃花親方が出馬・当選して、監督官庁の文科省に関連するポストを得れば、相撲協会も当然、大きな影響を受けるからだ。
「立場が完全に逆転するワケですから、八角理事長も笑ってはいられない。もしかすると理事長の座を追われ、大相撲改革が一気に進む可能性がある。まさに戦々恐々、大騒ぎになりますよ」

 元貴乃花部屋の後援者はこう話しているが、「八角理事長以上におびえているのが白鵬だ」と深読みする角界通もいる。
「白鵬は引退後、一代年寄になり、いずれ理事長に、と目論んでいる。この白鵬の天敵が貴乃花。『白鵬の相撲は神事に反する』と痛烈に批判し、それが一連の騒動の伏線にもなったほど。『白鵬理事長なんか、とんでもない』と世間に訴え、猛反対するだろう。5年後、あるいは10年後、両者が再びバトルを繰り広げるのが目に見える」

 いずれにしても、元貴乃花親方が動くところ、騒動のネタは尽きない。

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