『情報ライブ ミヤネ屋』出演の春川正明氏が『巨人入り』 阪神ファンから怨嗟の声

記事まとめ

  • 日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』に出演する春川正明氏が、巨人の部長に就任した
  • 春川氏の『正明』という名は、往年のタイガースの大エースから名付けたといわれている
  • 大阪では阪神ファンから「小早川秀秋かよ!」と、“裏切り”が恨まれているらしい

春川正明氏の“巨人軍入り”に虎ファン「小早川秀秋かよ!」と怨嗟の声

去る5月1日、プロ野球読売ジャイアンツの新編成本部次長兼国際部長に春川正明氏(前読売テレビ放送報道局解説委員長)が就任した。春川氏と言えば、読テレの解説委員長として、日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』のレギュラーコメンテーターも務めるテレビでおなじみの顔だ。

 「昨年11月末ごろに読売巨人軍の球団幹部から国際部長職の打診を受け、2月の宮崎キャンプを訪問後、事態は急速に進展しました。読売テレビは日本テレビ系列の準キー局ですから、その意味では妥当な転身ですが、そもそも“正明”という名は、熱狂的な阪神ファンだった彼の父親が、往年のタイガースの大エース小山正明氏から名付けたといわれます。阪神VS巨人戦は東西決戦、天下分け目の“関ケ原”の戦いに例えられます。ですから大阪では、関ケ原で豊臣秀吉派(西軍)の負けを決定付けた『小早川秀秋かよ!』と春川氏の“裏切り”が恨まれていますよ」(在阪スポーツ記者)

 春川氏は、親子二代にわたっての虎ファンであり、物心ついたときからの阪神ファンを公言し、本人も「正明」という名は、小山氏から取ったと生粋の虎ファンを自他ともに認めていた。それだけに、少しは後ろめたさがあるかと思えばそうでもないようだ。

 「本人は原監督を前に『ジャイアンツの一員になれて誇りに思っています。選手ファースト、現場ファーストで精いっぱいやります』と決意表明していますから、ヤル気満々。来春にはニューヨークの事務所を拠点とし、MLB機構とのより密接な関係構築も託されますが、ニューヨークには、巨人監督就任が待望される松井秀喜氏が住んでいます。巨人軍は、原監督後の2022年には松井・巨人を誕生させたいハラですから、松井やイチローとの関係を構築させるのがスカウトした理由の1つに挙げられるでしょう。彼はプロ野球出身者ではありませんから“キナ臭さ”がありませんからね」(日本テレビ関係者)

 MLBには野球経験のない敏腕ゼネラルマネジャーが多数いる。近い将来、春川氏が日本初の本格的なGMになるかもしれないが、虎党からは「本当のスカウト理由は、顔が長嶋茂雄に似ているからじゃないの」との冷ややかな目も向けられている。

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