“遅れ気味”といわれる日本の大学スポーツ振興のため民間企業が一肌脱いだ!

“遅れ気味”といわれる日本の大学スポーツ振興のため民間企業が一肌脱いだ!

(提供:週刊実話)

去る8月21日、わが国の大学スポーツのさらなる振興のために今年3月1日に設立した大学スポーツ協会(以下、UNIVAS)の“民間企業パートナーシップ”発表会が都内で行われた。

 パートナーシップ企業となるのは、KDDI株式会社、株式会社マイナビ、MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社。発表会イベントにはスポーツ庁の鈴木大地長官他、ハンドボール元日本代表・宮﨑大輔氏、シドニーオリンピックメダリスト・田中雅美氏、元プロ野球選手・田中浩康氏らが登壇した。

 UNIVASは、安心安全を確保した大学スポーツの振興を通じ、社会貢献を果たしていくUNIVASの理念に共感した上記の3社とのパートナーシップ契約を締結し、大学スポーツにおける「学修支援」「安全安心」「ファン層の拡大」の各領域の活動をより一層充実させ、大学生アスリートの環境整備に努めるという。契約期間は5年間で中・長期で活動する。

 同時に発表された3社それぞれの活動は、以下の通りだ。

〇KDDI:小型センサーを内蔵するボールを使いデータ分析する技術

〇マイナビ:アスリートの人材開発や職業紹介

〇MS&AD:大学や医療機関とのネットワークを活用し、選手のけがや病気などのリスク防止や保険サービスの提供

 鈴木長官は「企業とのパートナーシップ契約によって、UNIVASがさらに大きな成果を挙げることを期待します」と語った。

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