テニス全米オープンで大坂なおみの“刺身のツマ”扱いだった錦織圭

全米オープンで錦織圭と大坂なおみの報道に格差 錦織は『刺身のツマ』扱い

記事まとめ

  • 錦織圭が全米オープン3回戦で世界ランク38位の格下を相手にしたが敗退した
  • また、日本人選手に関する海外メディアの扱いで大坂なおみと格差があったという
  • 錦織が大坂と会話したらその内容について聞かれ、『刺身のツマ』扱いだったという

テニス全米オープンで大坂なおみの“刺身のツマ”扱いだった錦織圭

テニス全米オープンで大坂なおみの“刺身のツマ”扱いだった錦織圭

(提供:週刊実話)

錦織圭の“2019年シーズン”が終わった。そう言ってもいいだろう。全米オープン男子シングルスは、3回戦敗退となった(8月31日)。

 「2017年の全英オープン以来ですよ。本人もショックだったと思いますが、屈辱的な一戦となってしまいました」(専門誌ライター)

 錦織が4大大会でベスト16に残れなかったのは、2年前の全英オープン以来。相手は世界ランキング38位の格下となれば、同7位の錦織は「悔しい」の一言しか出ないだろう。

 しかし、屈辱はそれだけではなかった。
「日本人選手に関する海外メディアの扱いは、大坂なおみがメインでした。彼女は昨年の同大会の覇者であり、当然といえば当然なのですが、1回戦、2回戦後の会見も集まった記者の人数が少なくて…」(同・ライター)

 ここではスゴい質問も受けていたという。大会序盤、練習場で大坂とすれ違った。二言三言、あいさつ程度の会話があり、それを指して「何を話したのか?」「彼女の様子は?」と聞かれていた。大坂のスポークスマンにされたのだ。その怒りをプレーにぶつけてほしかったが、それもできなかった。

 「3回戦でぶつかった相手は21歳。経験値でも錦織の方が上ですが、作戦面でものまれてしまいました。錦織が勝負を仕掛けると、相手が故意に遅いボールを打ち返してタイミングを変えるなど、錦織を翻弄させました。体調面での調整もしっかり準備し、今回の全米に期するものがあったはずなのですがね」(特派記者)

 全米オープンの直前の試合でも錦織は勝っていない。しかし、見る者が見れば分かる調整をし、試験的にこれまでやっていない攻撃パターンもテストしていたという。だとすれば、29歳、プロテニスプレーヤーとして考えなければならない時期にきたのではないだろうか。

 「錦織はコーチスタッフに全面的な信頼を寄せています。大坂のように目標に応じてコーチスタッフを変えるのも1つの手段ですが、コーチ刷新が嫌ならば、外部から助言を仰ぐことも考えた方がいい」(同・記者)

 同じ日本人同士、大坂に助言を仰ぐ方法もある。いずれにせよ、「大坂のついで」扱いはしばらく続きそうだが…。

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