大相撲“特別場所”開催直前のナゾ…表舞台から消えた芝田山広報部長

大相撲“特別場所”開催直前のナゾ…表舞台から消えた芝田山広報部長

(提供:週刊実話)

新型コロナウイルス感染拡大の影響でプロ野球がおよそ3カ月遅れで開幕し、大相撲も7月特別場所(7月19日初日=東京・両国国技館)まで、ついに1カ月を切った。

 心待ちにしているファンに力士たちのホットニュースを提供し、近づく特別場所を大いに盛り上げたいところだが、最近のスポーツ紙で伝えられたのは、横綱の白鵬や鶴竜、新大関の朝乃山らが師匠の判断でぶつかり稽古を再開したということぐらいだ。

 なぜ、この大事なときに相撲のニュースが激減しているのか――。

「大相撲に関するニュースは、これまで芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が一手に仕切り、協会の顔としてテレビやラジオの番組にも数多く出演してきました。ところが最近、全く表に出なくなり、代わりに格下の高崎親方(元幕内・金開山)がマスコミ対応に当たっているのです」(協会関係者)

 芝田山親方といえば、現役時代は200キロオーバーで、引退して四半世紀以上たった今でも180キロ近くある巨漢。甘いものに目がなく、たっぷりと生クリームの乗ったケーキをペロリと2ホール平らげる“スイーツ親方”としても有名だ。

 こうなると、力士の職業病ともいわれる糖尿病が心配されるが、本人は「血糖値は正常。標本にしたいぐらいだよ」と豪語している。しかし、代わりに別のところに反動が出たのだという。

「実は、現役時代から腰が悪いんです。あの体重ですからね。腰にモロに負担がかかり、最近は歩くのもやっと。ここ数年は杖が手放せない状態でした。そのため、コロナ禍で夏場所が吹っ飛んだ自粛期間を使って入院し、手術を受けたのです。職場復帰しても、場所が場所だけに、しばらくはエンジン全開とはいかないでしょうね」(同・関係者)

 この芝田山広報部長がリーダーを務める“7月特別場所プロジェクトチーム”も活動を始めたが、肝心のリーダーがこの体調では先行きが不安だ。

 もはや待ったなし。芝田山広報部長の完全復活は間に合うか?

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