フィギュアスケート「審査方法改革案」に羽生結弦はどうする?

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日本スケート連盟(JSF)が、5月14日に羽生結弦への“特例措置”を発表した。今年12月の全日本選手権におけるシード権を与えるという。


通常、シード権は同大会の前年度で上位3位までに入った選手に与えられてきた。だが、羽生は前年度大会にはインフルエンザで出場できなかった。今年の同大会は、平昌冬季五輪直前に行われ、選手選考に重大な影響を与える。JSFが特例措置に“過去の実績”を考慮する説明をし、異論を唱える声は出なかった。


しかし、その平昌五輪後の羽生に関する気掛かりな情報も漏れ伝わってきた。


「フィギュアスケートは、平昌五輪後に審査内容が大きく変わります。大会そのものが変わると言ったら大袈裟かもしれませんが、フィギュアスケートに対して関心の強い人にとっては、新しいルールは違和感があると思います」(体協詰め記者)


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ショートプログラムとフリースケーティングが消える?

男女のシングル種目において現行ルールでは、ショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)という2種類の演技を行い、その総合点で順位を争っている。しかし、国際スケート連盟(ISU)が検討している新たなルールでは、プログラムを忠実に行う“技術力”と、自由さや表現力を評価する“アーティスト能力”の2項目に評価を分けようとしている。仮に、4回転ジャンプができなくても、プログラムを忠実に表現する技術があれば上位進出も可能となるのだ。


そうなった場合、SPで高得点を記録して優勝するという、羽生の必勝パターンが通用しなくなる。羽生は一時期、平昌五輪での引退を示唆していた。こうした審査内容の変更も聞かされており、「自分に合わない」と判断しての発言だった可能性もある。


「羽生は技術力も演技力も、世界のトップレベルにあるのは間違いありません。しかし、審査基準の変更は間違いなく影響を及ぼすでしょう」(関係者)


特別措置で出場する今年12月が、羽生にとって“最後の全日本選手権”にならなければいいが。


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