『RIZIN』6連勝中の朝倉未来、総合格闘技人気の鍵は肉食系?「女性ファンが増えたら…」

『RIZIN』6連勝中の朝倉未来、総合格闘技人気の鍵は肉食系?「女性ファンが増えたら…」

メインの試合を担当する覚悟も口にしていた朝倉未来 (C)ORICON NewS inc.

格闘家の朝倉未来(27)が13日、都内で格闘技イベント『RIZIN』の2020年の開幕戦『RIZIN.21』(22日開催、静岡・浜松アリーナ)に向けた公開練習を実施。昨年大みそかの『RIZIN.20』でも快勝し、現在RIZIN6連勝中と絶好調だが、今回はKOでの決着を誓い「早すぎたら早すぎたで文句言われるので(苦笑)。真剣勝負なので、調整はできないですが、理想は2ラウンド終盤でKOじゃないですか」と笑みを浮かべた。

 格闘技ファンはもちろん、YouTuberとしての活動で今や幅広い層から注目が集まっている未来。弟の海も同じくRIZINファイターで、ふたりは“朝倉兄弟”と呼ばれRIZINを代表するスター選手として、その名が広く知られる存在となった。

 今回の対戦相手は、メキシコのダニエル・サラス。スペイン語で“ハンター”の肩書を持つファイターで、現在23戦16勝6敗1分けという好成績の持ち主だが「けっこう気持ちが強くてタフ。でも、オレの相手じゃないかな」と余裕の表情。最近は寝技の練習にも励み「柔術の技とかで一本取ってフィニッシュするように心がけています。とにかく、フィニッシュ力をつけたい」と明かした。

 総合格闘技界の発展にも意欲的で「自分が総合格闘家としてやっていて、全員リスペクトしているので。ラグビーが人気になったように、世間的に注目されて、リスペクトされる格闘家が増えたらいいなと。女性のファンをもっと増やしたら、全体的にファンが増えるんじゃないかなと思いますね」と持論を展開。「RIZINの関係者が『PRIDEの全盛期は女性ファンが多かった』と聞いたので、イケメンのファイターたちが増えてくれたら」と笑顔を見せた。

 PRIDE人気の理由に関しても「社会的な背景もあったのかもしれないですね。今は草食系男子がモテるみたいな感じがあるんですけど、最近また肉食系男子の人気も高まっている感じがします。僕は見た目が肉食系ですけど、肉食系ではないですよ」とにっこり。「僕の試合を目的としたお客さんが一番多いと思うので、一番いい試合をしたい」とメインの試合を担当する覚悟も口にしていた。

 『RIZIN.21〜浜松の陣〜』は、29日深夜2時15分〜3時45分に放送される(※関東ローカル)。

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