卓球界の新星・芝田沙季の強さを平野早矢香が解説

卓球界の新星・芝田沙季の強さを平野早矢香が解説

7月時点で世界ランク20位の柴田紗希(写真/アフロ)

 東京五輪まであと2年を切った。2020年のオリンピックで活躍が期待される女子アスリートは誰なのか。卓球界の新星・芝田沙季(20)の強さを解説するのは、ロンドン五輪団体戦で銀メダルを獲得した平野早矢香さんだ。

「今年6月の中国オープンで世界ランク2位の中国・朱雨玲選手(現在1位)を破り注目を集めました。

 身長は高くありませんが、台と距離を置いたところからフォアハンドでフルスイングするなど女子選手とは思えないプレーが特徴で、高校生になって実力を発揮してきた遅咲きです。2年後に大化けする可能性を秘めている選手です」(平野さん)

【プロフィール】
◆しばた・さき/1997年生まれ。千葉県出身。6歳で卓球を始める。石川佳純を出した四天王寺高校卒業後、ミキハウスに入社。世界ランキング20位(7月時点)。

◆ひらの・さやか/1985年生まれ。世界ランキング自己最高位10位。2012年ロンドン五輪で福原愛、石川佳純と臨んだ団体戦で日本初の銀メダルを獲得。2016年引退。

※週刊ポスト2018年8月17・24日号

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