新日本LA道場で修行中だった期待のホープ成田蓮が凱旋帰国!鈴木軍と対戦へ

新日本LA道場で修行中だった期待のホープ成田蓮が凱旋帰国!鈴木軍と対戦へ

凱旋帰国する成田蓮

新日本プロレスは、10日に東京・両国国技館で開催するビッグマッチ『超実力派宣言』のオープニングマッチ「成田 蓮凱旋帰国試合」で、成田がロビー・イーグルス、デビッド・フィンレーとトリオを結成し、エル・デスペラード&金丸義信&DOUKIと激突すると発表した。

 2019年の9.22兵庫・神戸ワールド記念ホール大会で、柴田勝頼にアメリカLA道場入りを直訴し、その後は現地で修行に励んできた成田。世界配信されている『NJPW STRONG』を主戦場に活動し、今年の1.4東京ドーム大会では師匠である柴田の相手の“X”として緊急参戦したが、PKを食らいフォール負けもかなり強い存在感を残し、今回は満を持して正式に凱旋帰国を果たすこととなった。

 今大会で成田が組むのは、ジュニア戦士のイーグルス、そして9.25神戸大会でIWGP USヘビー級王者のウィル・オスプレイに挑戦し、あと一歩のところまで追い詰めたフィンレー。外国人とのチームで、自身が若手時代に散々痛ぶられた鈴木軍相手に立ち向かう。

 1.4東京ドーム大会で成田と戦った柴田は「成田には一発、試合で痛みを教えてやりたいなって思ってましたね。海外に行って一緒に練習して、良くはなっているって、そういう言い方はあれかもしれないですけど、良くはなっているんですよ。成長しているんですよ、アイツ自身。ただ何かのきっかけがあったら、もっとバーンと跳ねるんじゃねえかなって、日々練習して、組んだり蹴り合ったりして思ってた部分があったんで、だったらオレが作ってやろうかなと。だったらオレがきっかけになったらいいかなと。アイツにとっては凄くいい経験になったんじゃないですかね?まあオレはこういう初めての復帰の試合になるんで、怖い部分と緊張の部分とあったと思いますけど、毎日一緒に汗を流しているから。ただ練習と本番とは違うよっていうのは、今日よく分かったんじゃないですかね?鼻血出しながら。いい経験だったんじゃないかなって、オレは思います。ありがとございました。以上!」と成田を指名した意味を説明。

 成田は「見ての通り負けました。柴田さんにプロレスで負けました。次は勝ちます。もう一回、プロレスであの人に勝ちます。またLAに戻って練習します。以上です」と話していたが、両国ではどんな成長を見せてくれるのか、大いに期待したい。

 なお、新日本プロレスでは同大会の試合前に、1日に逝去されたアントニオ猪木さんの追悼10カウントゴングセレモニーを開催するという。

(どら増田)

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