東京女子プロレス山下実優「チャンピオンとして強くなきゃいけないっていう決意も改めて強くなった」

東京女子プロレス山下実優「チャンピオンとして強くなきゃいけないっていう決意も改めて強くなった」

山下実優

 東京女子プロレスが11日、東京・渋谷区のAbemaTowersで、同9日に開催した年間最大の祭典「WRESTLE PRINCEE II」(東京・大田区総合体育館)の二夜明け会見を開き、プリンセス・オブ・プリンセス王者の山下実優、プリンセスタッグ王者のマジカル・シュガー・ラビッツ(坂崎ユカ、瑞希)、インターナショナル・プリンセス(IP)王者の乃蒼ヒカリが出席し、大一番を振り返った。

 伊藤麻希とのパートナー対決を制して、V3を果たした山下は「改めて伊藤の存在が自分の中で、今回の試合で大きくなりました。試合してる時間がすごく楽しくて、でも苦しくて。この大事なベルトを守らなくちゃいけないって気持ちで勝てた試合だと思います。伊藤に勝ったことで、大田区で試合をしたことで、チャンピオンとして強くなきゃいけないっていう決意も改めて強くなりました。しっかりこれからも守っていかなきゃいけないなって思いました」とコメント。

 NEO美威獅鬼軍(沙希様、メイ・サン=ミッシェル)から、マジラビとしては2年ぶりに王座奪還となった瑞希は「試合の時は苦しい場面が多くて、心が折れそうになったりしたけど。ユカっちがおったし、応援してくれるみんなの手拍子も聞こえたし、セコンドの声も聞こえて、なんとか頑張ることができました。でも、まだまだだなって感じたので。もっともっと、このベルトと成長していていきたいし、ユカっちと一緒に叶えたい夢もできたので、頑張りたい」と、坂崎は「ようやく美軍からの呪い? 長年、美軍が関わるとベルトを落としたり、思い通りにいかないことが多かったのですが。呪いを払拭するためにマジラビだけの世界に入って、試合に臨めたので。私たちが志高い。マジラビが勝てたのかなと思います。美軍だけを意識してたんじゃなく、その先を考えて闘ってたので。どんどん、このままマジラビワールドで突き進んでいきたいと思います」と話した。

 愛野ユキを破って3度目の防衛に成功した乃蒼は「決まった時から、お客さんの中ではどうなんだって不安な声も聞いてて。自分自身ちょっと不安なところもあったんですけど、なんとか勝てました。悔しい部分はたくさんあって、もっとお客さんに信頼、信用されるような余裕のあるチャンピオンになりたいって反省点は持ち帰ってきたので。もっともっと大きくなるため、その部分をもっと強くしていきたいと思える試合でした」と振り返っている。

 ビッグマッチを成功させたことにより、選手たちは、かなり成長したようだ。

(どら増田)

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