折原昌夫が交通事故!所属団体がジャイアント馬場没20年追善興行欠場を発表

全日本プロレスOBの折原昌夫が交通事故 ジャイアント馬場没20年追善興行欠場を発表

記事まとめ

  • 全日本プロレスOBでメビウスの折原昌夫が乗車するタクシーが、追突事故に遭った
  • 所属団体のメビウスが「ジャイアント馬場メモリアルバトルロイヤル」の欠場を発表
  • 後ろからバンに追突され、頭を強く打ち軽い脳神経を起こし、救急車で搬送されたという

折原昌夫が交通事故!所属団体がジャイアント馬場没20年追善興行欠場を発表

折原昌夫が交通事故!所属団体がジャイアント馬場没20年追善興行欠場を発表

折原昌夫

 ジャイアント馬場没20年追善興行(2月19日、両国国技館)の「ジャイアント馬場メモリアルバトルロイヤル」に追加参戦選手として発表されていた全日本プロレスOBでメビウスの折原昌夫が不運に見舞われた。22日に行われたイベント終了後、乗車したタクシーが追突事故に遭ったため同大会を欠場することになったと所属団体のメビウスが23日、発表した。

 メビウスによると、22日に行われたイベント折原会終了後、新宿二丁目よりタクシーに乗り自宅へ帰る途中、後ろから白のバンに追突され、その反動で頭を強く打ち付け軽い脳神経を起こし、救急車で病院に搬送されたという。現在は意識もはっきりしており、自宅へ戻っているそうだが、首へのダメージがあることから、欠場に至ったと説明している。25日午前中の段階で同興行実行委員会からの発表はないが、折原の欠場は決定と言っていいだろう。

 折原は過去に首を手術をしており、その結果、長年の懸念であった「腰痛が治った」そうだが、常に首に爆弾を抱えてきたこともあって、当面は試合出場だけではなく、イベントへの出演も休止するとのこと。来年はデビュー30周年を迎えるだけに、“元祖”スパイダージャーマンや、ムーンサルトプレスができるような万全な状態でメモリアルイヤーを迎えたいところ。折原がキャリアをスタートさせた全日本の“同窓会”的な要素が強い今大会への欠場は残念ではあるが、今は折原の1日も早い回復と復帰を祈るばかりだ。

 ジャイアント馬場メモリアルバトルロイヤルには、キム・ドク、百田光雄、菊地毅、垣原賢人、井上雅央、MEN’Sテイオー、本田多聞、相島勇人、TARU、土方隆司らが出場し、レフェリーはマイティ井上が務めることが発表済み。今後も全日本に縁がある選手の追加参戦が期待される。

文・写真 / どら増田

関連記事(外部サイト)