DDT赤井沙希が11.24後楽園から他団体選手と七番勝負をスタート!

DDT赤井沙希が11.24後楽園から他団体選手と七番勝負をスタート!

赤井沙希

 元プロボクサーで俳優としても活躍している赤井英和の実娘で、タレントやモデルとしても活動しているDDTプロレス所属の女子プロレスラー赤井沙希が29日、都内・御茶ノ水道場で行われた定例会見で、赤井沙希“おきばりやす”七番勝負がスタートすることを発表した。

 赤井はモデルやタレント活動をしていた2013年8月に、DDT東京・両国国技館大会でプロレスデビュー。手足の長さを生かしながら打撃を中心にした試合スタイルで、体型はモデル時代とほぼ同じ状態をキープし続けたため、これまでの女子プロレスラーにはないタイプの選手として注目を浴びた。その後、正式にDDT所属となり現在に至っている。

 赤井沙希“おきばりやす”七番勝負の初戦は、11.24東京・後楽園ホール大会で、アイスリボンの藤本つかさとシングルマッチを行う。

 会見に出席した赤井は「七番勝負をまさか自分がやると思わなかったので、いいチャンス。プロレスラーとしてもう一皮剥けるきっかけになればと思います」と抱負を語ると、対戦相手の藤本について、自身がプロレスデビューする前に出演していたTBS系ドラマ『マッスルガール!』のビッグデビル(向日葵)役でエキシビションマッチで対戦し、「プロレスデビュー後もSEAdLINNNGで組んだり闘ったりしています。私よりも小柄だけど怖く感じました」とこれまでの印象を話していたが、シングルは今回が初対決となる。これについては「1対1のシングルをやらせていただくと思わなかったです。自分もデビューしてから5年過ぎたので、ここで大きな刺激を得て、ただの経験で終わらせずに自分にとってのステップアップにして、自分のことを応援してくれているお客さんにも、もっといい景色を見せてあげたい」と語り、自らに気合いを入れていた。

 この七番勝負では、今後も他団体との女子選手との試合が組まれるとのことで、これまで積極的に他団体と絡んで来なかった赤井にとって、未知なる世界が待っているのは間違いない。「今までに試合のしたことのない方と、もっともっとやってみたいなと思います。七番勝負はシングルだから助けてくれる人はいないけど、自分の生き様、本気度、DDTの面白さをみてもらいたい」とファンに向けて話すと、「ここは、きばって頑張ります」と続けて、気を引き締めていた。ちなみに、「おきばりやす」は京都弁で「頑張ってね」という意味で、京都出身の赤井にあやかったタイトルになっている。

(どら増田)

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