元なでしこ丸山桂里奈、ラグビーブームで選手に助言「日頃の行いが一番大切」

元なでしこ丸山桂里奈、ラグビーブームで選手に助言「日頃の行いが一番大切」

丸山桂里奈・廣瀬俊朗

 ラグビー元日本代表キャプテンで俳優の廣瀬俊朗とサッカー元日本女子代表でタレントの丸山桂里奈が30日、都内で行われた「ファンケルフードトレーニング」記者発表会に出席した。

 なでしこジャパンの一員として活躍した丸山は、昨今のラグビーブームに対して、「(なでしこブームの時は)今後、ブームを文化にしていくことが大事だと言ってサッカー関係者の人が頑張りました。ラグビー関係者の人にも頑張って欲しい」とエール。また、各選手に対しても、「日頃の行いが一番大切。残さず食べる、大きい声であいさつしたり、そういうことが重要」とプライベート管理の重要さにも助言を送った。

 これに対して、廣瀬は「(W杯で)日本代表が勝ってくれましたし、素晴らしい試合をしてくれて、ラグビーの価値をいろんな人に知ってもらえたのでは」とラグビーブームに嬉しそうな表情。「自分の家の前でもラグビーやっている子が増えたり、みなさんラグビーの話をしてくれたりして、前よりラグビーが定着した。オリンピックもパラリンピックもあるし、来年はいろんなラグビーがあることを伝えられるのでは。いろんな人が楽しく生きられる素地を、オリンピック・パラリンピックで作れたら」とにっこり。

 オリンピックについては、「(選手が)母国でできるのがうらやましい」と述べ、丸山も「人も街もみんなでおもてなしできたら盛り上がるんじゃないかな」と期待を込めていた。

(取材・文:名鹿祥史)

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