Bリーグ・川崎、新ユニとリサイクル素材のシューティングシャツを発表!

Bリーグ・川崎、新ユニとリサイクル素材のシューティングシャツを発表!

(写真左より)2021-22シーズン用のユニフォームに身を包んだ篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)、前田悟(同)

8月10日、Bリーグ・川崎ブレイブサンダースの『ユニフォーム発表およびアシックス社制作リサイクル素材採用の新シューティングシャツ発表記者会見』が行われた。新ユニフォームのモデルを務めた篠山竜青と前田悟は、次のようにコメントした。

篠山「今日初めて着させてもらったが、本当にかっこいい。クラシカルでシンプルなイメージだが、細かい色の変化もありおしゃれ。このコロナ禍で社会情勢が厳しい中、僕たちのユニフォームに名前を入れてもらい、一緒に戦えるのは本当に光栄。多くのスポンサー、パートナーに支えられていることを自覚しシーズンを戦っていきたい」
前田「最初に似合っているか不安。竜青さんが言っていたようにシンプルでかっこいい。早くこのユニフォームを着て試合をしたい」

8月8日に閉幕した『東京五輪』の感想を求められると、選手たちはこう語った。
前田「男子の試合は練習試合から全部見た。本戦では1勝もできなかったが、練習試合でもフランスに勝ったのは事実。日本代表のレベルは確実に上がっている。女子は5人全員で戦うバスケをしていて、いちファンとして感動した。パリに出なければならない年代なので、パリでは勝てるようにBリーグからもっともっと盛り上げていかないといけないと思った」
篠山「女子の試合は非常に印象に残った。町田(瑠唯)選手を見て改めてバスケは身長ではないと感じた。僕も3年後のパリを目指さないといけないと感じた。素晴らしい戦いだった」

記者会見には元沢伸夫社長も出席、オフィシャルサプライヤーのアシックスとSDGsに取り組むプロジェクト『&ONE(アンドワン)』の活動をともに進めることを発表した。その第一弾として国内プロクラブとして初のリサイクル素材のシューティングシャツ(ウォーミングアップウェア)、サステナブルな素材を採用したオフコート用のスウェットパーカーとパンツが提供される。元沢社長は「我々も昨年9月に遅ればせながら『&ONE』というSDGsの活動を進めてきた。ステークスホルダーとともに選手・ファン・こどもたちを巻き込んでSDGsの活動を強く推進し、新しく取り組んでいきたい」と抱負を語った。

ペットボトル由来のリサイクルポリエステル糸を約14%使用したシューティングシャツに身を包んだ選手は、このような感想を口にした。
篠山「僕たちスポーツチームでできることを色んなアクションを起こしているが、実際リサイクル素材を使ったシャツをお客さんの前で着用し、SDGsの活動を広く知らせていきたい」
前田「リサイクル素材が使われているとは思えないほど好きな生地で動きやすいと感じている。SDGsの活動をプロ選手として少しでも広めていきたい」

川崎は9月11日(土)にアルティーリ千葉、翌12日(日)に横浜ビー・コルセアーズと川崎市とどろきアリーナでプレシーズンゲームを実施。10月2日(土)・3日(日)・とどろきアリーナでの横浜との『B.LEAGUE 2021-22』開幕戦に備える。