コベルコ神戸、トップリーグに続きリーグワン初代王座を目指す

コベルコ神戸、トップリーグに続きリーグワン初代王座を目指す

コベルコ神戸スティーラーズ新体制発表記者会見の出席者一同

10月4日、ラグビー新リーグ『JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022』を戦うコベルコ神戸スティーラーズの新体制発表記者会見が行われた。デーブ・ディロンHCはキャプテンに橋本大輝、バイスキャプテンに橋本皓、李承信を任命。指揮官から指名を受けた3人は次のように意気込みを語った。

橋本大主将「35歳になるし、自分がやっていいのか、若い世代にバトンを託した方がいいのではと考えたが、いい状態で世代交代することが自分の役目だと思い受けた。自分の仕事はいい環境作り。バイスのふたりが成長できる場を作っていきたい」
橋本皓副将「28歳なので、本来ならばリーダーシップを発揮しないといけない年代。この世代でこれからの神戸を作っていけるよう身が引き締まる思い」
李副将「最初は衝撃が大きくて、でも豪華メンバーの中でハタチでバイスキャプテンを経験できることは光栄なこと。発言権は弱いかもしれないが、若手らしくアグレッシブなプレーを見せたい」

PRの補強について問われると、指揮官はこう答えた。
「クオリティの高い選手が入ってくるのはどのポジションでも大歓迎。山本幸輝選手と具智元選手はいい人間であり、本当に最高の選手。世界中どこのチームでも力強いタイトファイブがいるかいないかは重要なこと。フロントロー、セカンドローは今充実している。高いレベルの競争をしてもらえればと思っている」

新リーグの優勝のポイントを聞かれると、ディロンHCはこのように返答した。
「自分たちのオープンな展開ラグビーは継続していきたい。その上で重要なのは展開ラグビーを次のレベルに持っていくこと。それは自分たちにとってエキサイティングなチャレンジ」

どのような新シーズンを過ごしたいか質問された3人のリーダーたちはこうコメントした。
橋本大主将「コベルコが強いと神戸の街も盛り上がると思うので、しっかり神戸を盛り上げられるよう初代チャンピオンを目指していきたい」
橋本皓副将「しっかりバイスキャプテンとしての責任を遂行すること、選手としても試合に出続けて初代王者になるシーズンを戦いたい」
李副将「しっかり成長し続けるシーズンにできるよう日々の積み重ねをしっかりして、バイスキャプテンとして少しでもチームのプラスになるようにしたい。初代チャンピオンにもなりたい」

神戸は埼玉ワイルドナイツ、クボタスピアーズ船橋・東京ベイ、横浜キヤノンイーグルス、シャイニングアークス東京ベイ浦安、グリーンロケッツ東葛とともにAカンファレンス(仮称)に属す。2022年1月8日(土)・ノエビアスタジアム神戸での『JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022』開幕戦ではシャイニングアークスを迎え撃つ。チケットは11月11日(木)昼12時より発売開始。