【キーンランドC】夏の短距離戦はうるさい馬が狙い目「阿部幸太郎 オレの美味予想」

【キーンランドC】夏の短距離戦はうるさい馬が狙い目「阿部幸太郎 オレの美味予想」

記事画像



「真夏の短距離戦では、おとなしい馬ほど過信は禁物」と考えています。

 先日の新潟、驀進特別にレッドラウダという馬が出走。重賞のアイビスサマーDでも人気を集めた馬。これが連闘で2階級下の1000万に登場。パドック解説者は「落ち着きがあっていいですね」と絶賛も、結果は5着と敗退。また、8月5日の小倉メイン九州スポーツ杯(芝1200)で1番人気に推されたサトノフラムが10着。ここでもパドック解説者が「落ち着いていて好調をキープしている」と評価。

 持論ですが短距離戦では、少しウルサイくらいが、気合が乗っていいと考えます。特に真夏の短距離戦では、その傾向がより強いと見ています。良かったら参考にしてください。

 8月27日は札幌で「キーンランドC」です。芝1200。昨年の優勝馬ブランボヌール、2着シュウジ。4着のソルヴェイグ。バーデンバーデンCを1着のフミノムーンも参戦。CBC賞で先行力を見せつけた3歳のメイソンジュニア。そして、NHKマイルCで3番人気のモンドキャンノ。京王杯2歳S優勝馬です。洋芝の短距離戦、楽しみです。

■阿部幸太郎 プロフィール
1949年生まれ。宮城県出身。競馬評論家。専門誌に連載を持つほか、ユニークな語り口で競馬番組にも数多く出演。“アベコー”の愛称で多くの競馬ファンに親しまれている。

関連記事(外部サイト)