阿賀野川の「河童」に感謝「井崎脩五郎 競馬新理論」

阿賀野川の「河童」に感謝「井崎脩五郎 競馬新理論」

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「米倉石」「コッパ石」――。いつぞや、新潟で、阿賀野川ラインを舟下りしたおり、船頭さんが川面に立つそれらの石の由来を説明してくれた。

 米倉石は、年貢米を運ぶ船がこの石で転覆させられ、石が米を食べているのではないかという話が広まって、その名が付いたとのこと。また、コッパ石は川の真ん中に位置し、河童(かっぱ)がその石の上で遊んでいたという伝説があって、河童石がなまり、コッパ石と呼ばれるようになった――とのことだった。

岩田康誠騎手と石橋脩騎手に、暗号の“石”の字が! じつは、8月20日(日)、新潟の阿賀野川特別に、ストーン(=石)という暗号が出現した。4〜7番に入った馬の名前の末尾が、つなげるとストーンになっていたのである。(「」で囲った部分)?
4番シルクブルックリ「ン」?
5番キークラッカ「ー」?
6番ネイチャーレッ「ト」?
7番ステイザコー「ス」

 そこで、このレースの出馬表に“石”の字を探したら、ふたつ見つかった。2番デンコウインパルスの鞍上が石橋騎手。そして12番ポポカテペトルの鞍上が岩田騎手だったのだ。岩には、石という字が使われているからね。

3連複の馬券を買ったら的中! そこで、この両馬(8、2番人気)を2頭軸にして3連複を買ったところ――。なんと1着と3着に入って、9400円というのが的中。驚いたよ。

■井崎脩五郎 プロフィール
1947年生まれ。東京都出身。競馬評論家・コラムニスト。独特のレース予想と明るいキャラクターで人気を博し、数々のテレビ番組に出演。多数のコラム連載も持つ。

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