プロ野球・大谷&筒香&秋山、「4割打者誕生」の可能性

プロ野球・大谷&筒香&秋山、「4割打者誕生」の可能性

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 日本のプロ野球に遅れること1か月強、米メジャーリーグが7月24日に開幕することが発表された。

 ただし、例年162試合が行われるレギュラーシーズンが、今年は半分以下の60試合に。コロナ禍の異例のスケジュールとなる。

「一時はシーズンそのものが中止という話も出ましたから、ファンや選手たちもひと安心でしょう。ただ、シーズンが60試合に短縮されたことで、“異次元の記録”が出るのでは、と話題になっています」(スポーツ紙メジャー担当記者)

 試合数の減少によって、近代野球では困難と考えられていた“4割打者”が誕生するかもしれないのだ。

「特に、日本人打者は、パワーでこそ外国人選手に引けを取るものの、ミート力に秀でている。今年からアメリカに渡ったレイズの筒香嘉智、レッズの秋山翔吾、そしてエンゼルスで活躍する大谷翔平の3人は、誰もが“夢の4割”の可能性があります」(前同)

 筒香は日本で2014年から3年連続、3割超えを記録した好打者。元メジャーリーガーで野球評論家の藪恵壹氏も、「往年の松井秀喜以上に活躍する可能性がある」と断言する。
「松井は広角に打てなかったので、外角の球に泳がされることが多かった。それに比べて筒香は、反対方向にも難なく打てるし、左投手を苦にしない。かなり期待できますよ」(藪氏)

 秋山は、足の速さが強みのイチロータイプ。日本では15年に216本の最多安打記録を叩き出している。

「選球眼がよいので、メジャーでも打率を稼げるはず。課題は、速くて手元で動くシンカーへの対応。変化する前に打つのか、見極めてから打つのか、ピッチャーとの距離を工夫しながら、答えを見つけてほしいですね」(前同)

  この続きは7月13日発売の『週刊大衆』7月27日号にて。

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