部員全員から誕生日に計14万円、剣道部総監督を解雇…集金は強制

部員1人5千円集金の監督解雇

 帝京第五高校(愛媛県大洲市)を運営する学校法人は18日、同高校の剣道部員から誕生日祝い目的で現金を集めて受け取ったとして、60歳代の男性総監督を16日付で解雇したと発表した。

 同校は昨年3月、専門家らによる第三者委員会を設置して調査。総監督が2019年の誕生日に合わせて部員全員から1人5000円を集め、14万5000円を受け取っていたと認定した。集金は強制で、少なくとも09〜14年度に習慣化していたという。

 同校は「社会的儀礼の範囲を超え、教育上ゆゆしき問題」とした。

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