五輪聖火リレーランナー公募始まる、8月末まで

五輪聖火リレーランナー公募始まる、8月末まで

聖火ランナー募集の記者会見で写真撮影に応じる、(左から)陸上の桐生祥秀選手、秋山竜次さん、綾瀬はるかさん、ゆずの北川悠仁さんと岩沢厚治さん(17日午前11時47分、東京都千代田区で)=吉川綾美撮影

 2020年東京五輪の聖火リレーランナーの公募が17日、始まった。聖火リレーパートナー4社のうち日本コカ・コーラが同日、受け付けをスタート。トヨタ自動車、日本生命、NTTの3社は24日に募集開始となり、各都道府県実行委員会による公募は7月1日に始まる。いずれも締め切りは8月31日。

 共通する応募要件は08年4月1日以前に生まれ、原則として居住実績など走りたい都道府県にゆかりがあること。国籍や性別は問わない。複数の応募先に申し込めるが、当選した場合でも、実際に走れるのは1人1回に限られる。

 17日は、日本コカ・コーラが記念撮影などの体験イベントを東京都内で開催した。日本生命も募集開始に先立って、都内で記者発表会を行い、女優の綾瀬はるかさん、人気フォークデュオのゆず、同社に所属する陸上男子短距離の桐生祥秀よしひで選手らが参加。綾瀬さんは「走る方も沿道で応援する方も主役。一生の思い出になる。聖火ランナーとして走って、全国の皆さんの大切な思いをつなげていきましょう」と呼びかけた。