パラ男子1500m和田伸也、日本新で代表内定

パラ男子1500m和田伸也、日本新で代表内定

男子1500メートル(視覚障害T11)で前を走る選手を追う和田伸也(左)。4位となり、東京パラリンピック代表に内定した(ドバイで)=畔川吉永撮影

 東京パラリンピックの代表選考を兼ねたパラ陸上の世界選手権は8日、ドバイで2日目が行われ、男子1500メートル(視覚障害T11)で、和田伸也(長瀬産業)が4分11秒42の日本新記録で4位となり、3大会連続の代表に内定した。唐沢剣也(群馬県社会福祉事業団)は6位。

 和田は「昨日の予選に続いて自己ベストを出せた。4位以内を意識して走った」と振り返った。男子400メートル(車いすT52)は3連覇を狙う佐藤友祈(ともき)(WORLD―AC)ら日本勢3人が決勝に進んだ。女子走り幅跳び(視覚障害T12)の沢田優蘭(うらん)(マッシュスポーツラボ)は5位だった。各種目4位以内で代表に内定する。