FIFA ワールドカップ 日本がポーランドに負けても決勝トーナメント進出できる条件

「飯田浩司のOK! Cozy up!」(6月27日放送)にて、FIFAワールドカップにて、日本対ポーランド戦において、決勝トーナメントに進む条件について解説した。

 

サッカー ロシア W杯 2018 本田圭佑 ゴール

【サッカーロシアW杯2018】グループH第2節 日本対セネガル 後半 ゴールを決め祝福を受ける本田圭佑=2018年6月25日ロシア・エカテリンブルク 写真提供:産経新聞社

 

 

 


日本代表がポーランドに負けたらどんな条件だったら決勝トーナメントに進出できるのか

日本代表がどうしたら決勝トーナメントに進出できるのか、もし負けたらどういう条件なら行けるのかということを、改めて今日はご紹介します。
現在H組は、日本とセネガルが勝ち点4で並んでいます。そのあとに勝ち点3のコロンビア、そして勝ち点0のポーランド。既にポーランドは予選敗退が決定しているので、決勝に進出できる2チームは日本、セネガル、コロンビアの三つ巴になっています。
明日、日本はポーランドと対戦しますが、勝てば勝ち点7で堂々の決勝進出。引き分けでも勝ち点5で、決勝進出が決まります。


ポーランドに負けてもセネガルがコロンビアに勝てば2位で予選突破

日本がポーランドに負けた場合でも、セネガルがコロンビアに勝てば、日本は2位で予選を突破することができます。そうなるとセネガル勝ち点7、日本勝ち点4、コロンビア勝ち点3のままとなるので日本は2位になります。


日本がポーランドに負け、セネガルもコロンビアに負けた場合〜得失点差や総得点などで決まる

日本がポーランドに負けて、セネガルもコロンビアに負けてしまうと、セネガルと日本が勝ち点4で2位に並ぶ。
こうなると、勝ち点では2位通過を決められないので、いろいろな条件で順位を決めることになります。優先される条件の1番目は、得失点差。2番目は全体の総得点。3番目は直接対決の結果。現状で見てみますと、得失点差は日本もセネガルも同じ+1点。全体の総得点も、日本もセネガルもまた同じで4点。直接対決では、2対2の引き分けです。


得失点差や総得点が同点の場合〜最後の条件はフェアプレーポイント

まったく五分五分です。仮に日本がポーランドに1-0で負けて、セネガルもコロンビアに1-0で負けてということになると、全く互角で並んでしまいます。こうなるとどうなるのか。優劣がつかなくなります。
その場合、最後の条件になるのは、フェアプレーポイントというもの。これはグループリーグの3試合で、警告や退場を受けた数が少ない方が勝ちということです。現在日本は、-3点。セネガルは-5点なので、イエローやレッドカードをもらわない限りは、日本が2位となって予選突破をできるということです。


フェアプレーポイントも並んだ場合はどうなる?

今、日本は-3でセネガルは-5です。セネガルがレッド、イエローを貰わずに日本が貰って、フェアプレーポイントも並んでしまった場合はどうなるか…。これはくじ引きになります!

しかも日本の試合とセネガル対コロンビア戦は、開始時間が一緒。同時進行。お互い、途中経過を気にしながらの試合になります。

ご説明したように、いろいろな展開が考えられますが、まずは日本が勝つか引き分ければ決勝トーナメントに進めます。明日のポーランド戦、みんなで応援しましょう!

飯田浩司のOK! Cozy up!
FM93AM1242ニッポン放送 月-金 6:00-8:00

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