サッカー日本代表の力を引き出す応援方法

 

「草野満代夕暮れWONDER4」(6月21日放送)にスポーツ心理学、コーチング学にも詳しい、オノマトペ研究家の藤野良孝が出演し、『サッカー日本代表の力を引き出す…魔法の応援方法!』を紹介した。

応援している側の状態がピッチに伝染する

藤野良孝によると、試合に挑んでいる選手が試合中に掛け声として擬音、つまり「オノマトペ」を発することで「人間の潜在能力を引き出す」と、いわれおり、同じように応援する側も、オノマトペを使うことで、いい応援ができるという。

草野満代が具体的にどんなオノマトペを使用するのがいいか尋ねると、例えば日本代表が失点した際を例に挙げ、多くの人が無意識に『ああぁ〜』などと溜め息や落胆の声をあげることを指摘。その瞬間、応援される側も、する側もネガティブな気持ちになるため、絶対に言ってはいけない言葉であると話した。これには草野満代も以前、伊達公子さんがテニスの会場で「溜め息ばっかり?」と言葉を漏らしたことがあることを挙げ、同調。

藤野良孝がネガティブなシーンに遭遇した際に発するといい言葉として提案したのは「スパっ!」。草野満代も思わず「・・・使うのには少し勇気がいるかも」と初めは半信半疑だったが、藤野良孝は「頭の中のネガティブな思いを『ス』という素早い音で切り込んで、『パッ』と外に向かって負の感情を吹き飛ばすのです!」と話し、またお風呂に入ったなど時に「ああ…明日も仕事か・・・」となる「ああ・・・」と、「あ〜・・・明日も頑張ろう!」となる「あ〜・・・」があり、同じ「あ」という言葉1つでも自分の気持ちが全く変わる使い方があることを解説。草野満代も「選手自身もそうですが、自分のことを鼓舞することにつながるんですね!明日から切り替えて使ってみます」と前向きに捉えた。

また藤野良孝は「声の出し方によってメンタルはデザインできるので、常に運を運ぶような声の出し方をしていると、ハッピーが舞い降りると思います」と話した。
応援に限らず、日常を楽しく過ごすヒントにもなるかもしれない。

 

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

関連記事(外部サイト)